株式会社塗装職人の外壁塗装店の思い |
2017年5月7日
懐かしすぎる15年前のお客さまからの電話。 |
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今日もいい気候ですね。 気温的にも昨日よりも過ごしやすいです。
ここ最近振り返ると私のブログ更新ばかりですが、GWで事務が休みなので致し方ありません。 ですが見積り調査はフル稼働。 今日も見積り担当は時間もなくお客様に無理を言って朝8時半から見積り。 休みなのに申し訳ないです。。
現場はお客様の都合もあって仕事している現場もあれば休みの現場もあります。 なのでこのような日はお客さまから直接私が電話を受ける時があります。
で、今日は懐かしい電話を受けました。 15年前のお客様です。 見積り依頼のお電話でしたので、名前と住所をお聞きしたとたんピンときました。
「あのー勘違いでしたら失礼なんですけど、以前うちで工事させていただいた○○さんですか?」
思わず聞いてしまいました(笑) 結果は私の想像どおり、15年前に私が施工した相模原市のお客さまでした。 お客さまも私の声を聴いて、もしかしたらとおっしゃってましたのでうれしかったですね。
創業がもう25年ほどになるので、おかげさまで再注文の塗装はよくさせて頂き、動画や度々ブログでもご紹介させてもらってますが、直接私が電話を受けさせてもらい、あの時のお客さまと聞いたとたん当時の状況が蘇ってきました。
屋根を塗っていたら集中しすぎて自分の周りが、ほぼ塗りたての部分だらけになってしまい、屋根から降りるのにとても苦労したこと。これはあまり人には言えない最初で最後の恥ずかしい経験です(笑)
お家の裏手が当時畑で、ほこりにまみれた網戸が高圧洗浄ですっきりきれいになって透明度が増したこと。 隣で施工していた他業者さんが架けた足場の足場控え(足場の揺れ止めのために家と足場をつなぐ部材)が、外壁にガッツリ釘打ちで止められていたこと。 チョーキングがとても激しいサイディングで、洗浄の際真っ白な色水や屋根にこびりついたホコリが泥水となって排水溝に流れていたこと。
当時最新だった水性シリコンエポサーフやシリコンベストをふんだんに使って塗装したこと。 もちろんご主人の顔もうっすらで何となくですが覚えていますし、たぶんお家までの道順もマップなしで行けると思います。 もちろん当時の写真もまんま残ってます。 今は現場から離れて十数年経過し、現場のことは現場担当にすべてお任せしてしまっているので直接以前施工したお客さまとこのような機会は少なくなっていますが、とても懐かしかったですねー
とは言いつつも、ここ最近2か月前ほどは10年前に施工したお客さまの現場にお邪魔して、立て続けにちょっとだけ作業に参加しましたけどね。
でも創業が古いからと言って、10年前に施工したお客さまが必ずしもまた再塗装してくれるとも限りません。 家の管理も両親から息子さんや娘さんに変わると、以前塗装した業者さんに見積りを依頼するというよりもネットで業者さんを探してしまうという発想の時代ですから。
うちよりもっと古くから仕事している業者さんなんかは、それで嘆いている人ばかりです。 なので、「外壁塗装の見積サイト」的なものに登録してしまうようです。
最近話をする機会があった3つの業者さんすべて、そのようなサイトに登録していると聞き、そこまで来ているんだとびっくりしました。 登録料だけでなく、見積り依頼があったら「見積り紹介料」という名目、実際に契約したらその数十パーセントの支払い。
おまけにお客さんとなる消費者側がそこで見積り依頼しようものなら、鬼のようにたくさんの塗装業者さんから連絡やメールが殺到する。 まるで昔から真っ当に現場仕事している業者さんが、ある意味食い物にされてしまっている感さえ受けてしまいます。
そして、もちろんお客さん側も格安工事を求めてしまう。 だからこそそのよなサイトに見積り依頼してしまうのでしょう。
業者を厳選しているとか資格とかを伝えたとしても、もうそこまでのレベルになってしまうと、後はどのようにコストをさげて工事をしようかという、業者さんにすればもう行きつくところはそこしかないのかなと。 これは超大手の業者紹介リフォームサイトでも同様のようですね。
一見売り上げを上げるための塗装業者の味方に見えますが、この塗装業界技術が伴ってない会社も多い。
情報発信量が豊富なものが繁栄していく。 情報発信が不得意な、現場で工事する側が業者どうしでせめぎあい、一部は淘汰されていく。
情報が豊かであれば受け取る消費者側の知識吸収のメリットがありますが、こと塗装業界においては悪い言い方をすれば、頭でっかちになり結果は予想とは反対方向に向かう傾向が顕著のような気がします。
そしてうちは業者として情報量は豊富な方だと思ってます。 何とかそこを打ち崩して、本当の意味で消費者側と業者側が本当に双方にいいような形にするのも、一つのミッションかなとも感じています。 何だか話が真面目な方に行ってしまいましたが、15年前のお客さまが必ずうちで工事して頂けるとはまだ決定していませんが、きまったらまたまた私も作業に参加したいですね。
それではGW最終日で、明日から気が重い方もいるとは思いますが、ぜひまた明日から張り切って参りましょう! では!(^^)/ |
2017年5月6日
世田谷店、お客さま第一号はご夫婦でご来店! |
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今日も暑かったですね。 しかも初夏を思わせるような蒸し暑さ。 まぁGW中ですからね、雨よりは気分上昇です! 今日は昨日のにぎやかさとは打って変わってひっそりとほぼ私ひとりで店番です。 お店の前にオープン記念でのプレゼント用「木のお家塗りセット」をたくさん置いてあるんですが、中々もらってくれないですね。 なので、立ち止まって見ている人にこちらから「よかったらどうぞ~」て、声をかけてあげないと皆さん遠慮しちゃうんですね。 それか、もらったら「ヤバイ!、工事させられちゃう!」なんて思われちゃったりして(笑) まぁタダより怖いものはないと言いますからね。 ただこの「木のお家塗りセット」は純粋にプレゼント用なので念のため。 そして本日、世田谷店初日にご夫婦でお客さまがご来店くださいました。 それでは、なが~いゴールデンウィークもあと一日。 |
2017年5月5日
東京塗装職人オープン!! |
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おかげさまで本日無事、世田谷の事務所がオープンいたしました。 ゴールデンウィークど真ん中にも関わらず、関係業者さんや材料屋さん、塗料メーカーさん、保険屋さんまでお祝いに駆けつけていただいて本当に感謝です。 スタッフも本当に本当に今日までよく頑張ってくれました。 ただこれからが勝負です。 いかに東京在住の方々に貢献できるのか。 またいかにうちの仕事というものをわかってもらえるのか。 様々な苦難や壁が立ちはだかるとは思いますが、気合で乗り切って見せます。 すでに都内にはかなりの工事をさせていただいていますが、さらに身近になったことでもっと強力にバックアップさせていただけると思ってます。 それにしても今日までが結構バタバタしてましたね(笑) オープンが済んで今はホッとしてます。 でもあれですね。 逆に狭い事務所に十数人は入りきらなかったので、立ちっぱなしでみんなご苦労様でしたという感じです。 本日中にオープンのお知らせ状況をお伝えしたかったので、今日のご報告はこの辺にしてまたご報告させていただきます。 皆さま横浜、世田谷ともども今後ともよろしくお願いします!! |
2017年4月26日
世田谷に引っ越し完了! 東京塗装職人の誕生です。 |
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お疲れ様です! って今日は本当にこんな感じです。 まずは世田谷区の新事務所の新店舗正面から。 目立つでしょ(笑)夕方に撮ったのですこし暗めですが。。
で、下の画像は昨日の西谷での段ボールづめの作業。 大きいのがデスクぐらいだから、荷造りなんて簡単かと思っていたら割合と段ボールに詰めるものが意外とありました。
「後は運ぶだけ」という状態にして、後は引っ越し屋さんにお任せ。 で今日は9時の予定が早めの八時半にトラックが到着。 私は先に世田谷に行って、床をちょいと掃除して待つこと30分。 予定では11時すぎに荷物の運び込みが完了と聞いていたのが、9事半ごろ終わってしまいました。 テキパキと引っ越し屋さんさすがですね。 そのあともう一軒引っ越しがあるとも言ってました。
ただ世田谷の新事務所は用賀近くの交差点の角にあって、歩道も少し広く路面に接しているため、引っ越し屋さんからすれば割合と仕事しやすかったと思います。 ただそれからが大変。 事務所内が荷物で充満して大変なことに。 今までの事務所より狭いため、運びえた時は一瞬本当に片付くのか少し不安になってしまいました。 でも女子二人と職人スタッフが手際よくテキパキやってくれたのであれよあれよと片づけてくれて助かりました。 まだ明日も少し片付けで、これからはお客さん用のスペースも確保したので、色見本板などを飾ったりしてペンキ屋らしい店内にしていこうかなと思ってます。 ただお客さんといっても、塗装の見積りなどの相談だけではありません。 今後は世田谷に住む方に頼りにしてほしいペンキ屋を目指しますので、たとえすでに他業者さんで工事完了したお家のことでも、塗装に関することなら何でもいいので不安なことやお困りのことがあったら、ドンドン相談に来てほしいと思ってます。 また今回引っ越しといっても、今まで西谷という狭い町に2店舗あったので、そのひとつが引っ越しただけですので、本店は今ままで通り国道16号沿いにありますからね。 世田谷店舗は5月5日オープンです!!(^-^) |
2017年4月18日
横浜市内最長のトンネル道路開通!? |
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3/18に横浜市内最長のトンネル道路「横浜北線」が開通したことを、本日知ったのは私だけでしょうか?(笑) いや~まったく知らなかったです(^-^; うちでは、毎年何度か横浜市役所職員さん向けの広報誌に広告を出しています。 「庁内報」というのですが、その中の記事ではじめて横浜北線のことについて書いてありました。 どうやら新横浜から羽田空港までが30分になり、新横浜~横浜港までが15分に!ということが書いてありましたが、正直開通前の時間がわかりませんが、なにやら大規模な道路工事をやっていたんですね~。
そしてこの道路、全長の7割がトンネル。 出入り口は3つ。 港北区の新横浜出入り口と鶴見区の岸谷生麦出入り口、もうひとつは馬場出入口らしいです。 さらに第三京浜と東名高速を結ぶ「北西線」という道路が2020年のオリンピックまで開通させる予定で工事をしているようで、世田谷店舗オープンに向けて第三京浜は最近よく通るのですが、港北インターあたりで橋の工事をしているのでどこにつながるのかなと思いつつ、今日何となくわかった感じです。 庁内報にはトンネルの図がありますが、トンネルって丸いですよね。 その内部は上が車道で、丸半分下が避難通路になっている模様。
まぁ記事が色々詳しく書いてあったのですが、その中でもちょっとびっくりだったのが、保土ヶ谷バイパスは一般道では全国一位の交通量だったことです。 混むときは横浜横須賀道路から下川井ぐらいまで混んでますからね。 それも「横浜北線」と2020年に開通される「北西線」が開通すると、渋滞もぐっと減るそうです。 と、なぜか道路の話になってしまいました(笑)
最近私から現場の話はあまりしていませんが、ようやく季節的にいい時期になってきました。 世田谷事務所オープンと同時進行の多くの現場数とで今が一番慌しいかもしれません。 何とか乗り切っていきたいと思います!(^^) |
2017年4月11日
10年間の戦い。 |
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前回に続き今回もまた別の10年ぶりのお客様の施工のようすです。 ちなみに下記は前回のお客さま宅の動画です。 そしてこのお客様のサイディングお家の2007年の工事の様子がこちらです。
そして今回ご紹介のお家は、ちょっと珍しい現象のご紹介。 10年前2007年の画像ですが、大屋根の角にあたる部分の雨樋のマスの部分から何と植物が育っています。
周りは住宅街なのですが、少し歩くと大きい林があるので恐らくこの住宅地一体も昔林で、そこを造成して作られた住宅なのだと思います。 なので、そこの林からの落ち葉や枯れ葉などが飛んできて、雨樋に詰まって腐葉土になり植物が育ってしまったのかなと。 塗装前の高圧洗浄の時に樋の中まで手を突っ込んで取り除きました・・がっ!!
塗装をして5年後の2012年。 同じ場所を除いてみると、また育っていました(笑) さすが雑草魂。強いですね。
で、ここまで育ってくれて申し訳ないなと少し思いつつ手を突っ込んでほじって土を取り除きました。 そこまでと思うほど、結構下までほじくりましたね~
そして、はたまた5年たって2017年。 今年はどうなっているのかと思うと・・
今度は詰まってなかったです。 今回は私の勝ちです。 まだ施工中ですので、また完了したら工事の内容はお知らせします。 今日は雨で寒かったでしたね。 ではまた体調管理には気を付けて(^^♪ |
2017年4月6日
世田谷区の店舗工事の続きです。 |
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世田谷区の店舗工事の続きです。 床工事が終わりました。 サンゲツのフロアタイルです。 2種類のものを使用し「乱張り」にしました。 昨日は枠やら壁のシーラーやら一日中作業していたので、今日は体がすこし重いです(笑) 最近屋根を塗ったり、実は今日も現場仕事をしてきたのですが、最近10年以上ぶりに仕事することがなぜかしばしばです。 昨日は朝から夕方まで、昼休憩30分取っただけでずっと作業してたので、これもまたたぶん15年ぶりぐらいです。 でも、自慢みたいになっちゃいますが昨日動いてみての自己評価は、普通の職人より動けるというのが実感できました。 一応トレーニングジム行ってるってのもあるのだと思います。
ただし翌日の疲れが、昔とは一味違いますね。 疲れといえば、私がこの職業についてみて一番翌日の疲れがひどいのが足場作業ですね 昔は自分たちで足場を掛けるのが普通でしたので。 しかもレンタカーなので、足場解体後はレンタカーを返さなければいけないので、いちいち積んだ足場材をおろさなければならなかったのです。 そしてまたレンタカーを借りて足場材を積む。
当時は結構気合入ってましたからね。 午前中2時間ほどで解体して、そのあとは家一軒組み立てるという作業も3人でやってました。 今のクサビ足場と違い、単管足場はちょっとさらに組むのに時間が掛かる足場なのです。 その翌日の朝が、重力3倍に感じるほどの体の重さ。 「ヤバい、今日は重力3倍だな~・・」なんて当時よく冗談で言ってたことを思い出します。 と、話がだいぶそれましたが、要するに当時と今では疲れの残り方が違うってことです。
世田谷の店舗の残りの工事は看板と壁紙クロス、ミニキッチン、ウォシュレットなどの取り付けがこれから始まります。 うちは塗装屋ですが、一応普段からお付き合いのある協力業者さんなので質もばっちりです。 工事前はこんな感じでしたからね(笑)
キレイになりました。 |
2017年4月5日
世田谷で10年ぶりの調色作業 |
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今日は春でしたね。 昼間は暑いぐらいでした。 というのも世田谷店オープンに向けて、ペンキ塗りの作業をしてきたのもあります。 先日は本格的な作業しては10年ぶりの屋根塗装をし、今日はもっと長く余裕で10年以上ぶりに調色を含んでの塗装をしてきました。 自分たちの事務所となると新たに塗料を頼んだりせずに、すべて在庫で間に合わせようとしたものですから、思い通りのイメージの色にならないならない(笑) 現役で現場に出ているころは結構得意だったんですが、やっぱり時間がたってしまうとこの調色の感覚はすぐには戻らないものです。 事務所内には木枠や扉、窓枠など何種類の色が使われているのですが、一種類はほぼぴったりと調色することができました。 というか、原色がすべて揃っていればすべての色合わせはできたと思うのですが、在庫の色なので赤と黄色とあとはすでに調色してある色2種類の、合計3色しかないので無理って言えば初めから無にな状況だったかもしれませんね。 ちなみにこの調色ですが、今申請期間中の「一級塗装技能士」の検定実技試験でも出される科目です。 実技は試験減点法なのですが、この調色はたいして減点の対象とはならないようです。 確かに人の目によって判断されるものですからね。 キッチリとした明確な基準というよりも人の判断なのでそういうことなのかなと思います。 昔、私の試験の時の他の受験者の職人さんたちの調色した後の見本板をみたらみんな色の差がかなり出ていましたからね。 全然違う色もかなりの数があり、結構みんな適当なんだな・・と当時は思いました(笑) 懐かしい思い出です。
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2017年3月28日
横浜市の庁内報への掲載 |
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今日は天気がいいいですね。 ただ超忙しいです(^-^; 今更ですが、3月号の「庁内報」が出ました。 ちなみに知らない方にお伝えしますと庁内報とは、横浜市役所とその行政関係部門等にお勤めの職員さんに配布されるものです。
そこにただ広告を出しているという報告です。 ただそれだけです(笑) でも広告だからと言って掲載するにも審査厳しいんですよ~ もう数年前から掲載してますが、毎回審査です。 まぁ役所関係ですからね。 ではまた! |
2017年3月27日
5月オープン。世田谷区用賀の新事務所の工事 |
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徐々に暖かくなってきたと思ったら、また急に冷え込んでしまいましたね。 朝寒かった~(笑) 本日は、5月オープン予定の世田谷区用賀の新事務所の内装工事に行ってきました。 用賀駅から徒歩3分ぐらいのところです。 オープンと言ってもほんの小さい事務所です。 でも今まで神奈川県内を中心としてきましたが、最近では都内の工事も増えてきましたので、都内に事務所を出す必要性が増してきたのです。 足立区、板橋区や江戸川区など、どちらかと言えば埼玉や千葉に近い方からの見積りも少しですが多くなってきましたね。 世田谷は神奈川県境に近いですが、横浜との連携を考えるのも重要でしたので世田谷区と以前から決めていました。 第三京浜で空いているときは30分以内で行ってしまいます。 また今の会社からも第三の羽沢インターが近いんです。 ただし玉川インターから降りたときの環八の渋滞がこれまたすさまじい。 あそこはなんででしょうね、私が20代のときからあんな感じでした。 時間帯によりますが、朝はやばいです。
なので、朝早いか遅いかどちらかで通勤しなければなりません。 今までは原付で2分で着いたのが、今度からは渋滞にはまってしまうと1時間はかかってしまうようになると思います。
ただそのまま瀬田の交差点までは超渋滞なので途中上野毛を右折して行く道を発見したので今度からそうしよっかなと。 わかる人にはわかると思うのですが、玉川出口の渋滞に突っ込みすぐ一番右側に車線変更するのも中々図々しく入らせてもらわないといけないので神経使います(笑) 今までは都内在住の方でもちょっと横浜まで距離があるなって躊躇していた方にも、近いなと思っていただけて今まで以上にたくさんの工事をさせて頂けると思っています。 まだ工事も始まったばかりなので、オープン近くになったらまた報告いたします(^^)/
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